忠猫神社の缶バッジ型御守
疫病退散!
当神社の境内には猫を神様として祀るお宮があります。
忠猫(ちゅうびょう)神社と呼ばれています。
その由来については、以下で紹介されています。
新年(令和3年)の元旦から、
この神社の缶バッジ型御守を授与いたします。
次のようなものです。



缶バッジ型というのはとても珍しく、
アクセサリーにもなるタイプの御守です。
今月末にはバッジへの魂入れの儀式を執り行います。
この様子を後日ブログでご紹介する予定です。
猫神様の御神徳(御利益)ですが、
ペット(犬や猫)の健康長寿が一番であり、
金運上昇(右手をあげている招き猫と同じ)、疫病退散など
と信じられています。
どうして疫病と関係が?と思う方もいるかもしれませんね。
猫は様々な疫病を媒介するネズミを退治することにより、
間接的にも疫病から人類を守ってきてくれた、
という歴史があるからです。
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