余所では敬意を失するかなと・・・

昨日、電話で「昨年、旧市内の○○神社で本厄のお祓いをしてもらったのですが、今年は浅舞のお店で懇親会をやる都合上、そちらの神社で後厄のお祓いをしてもらえるでしょうか?」という問い合わせがありました。

後厄のお参りは「奉賽(ほうさい)」といい、お礼参りの意味があります。昨年、本厄のお祓いをうけた後、神様のご加護のお蔭で無事に生活ができたことに対する感謝の気持ちをこめて、本厄と同じ神社にお参りするのが筋だと考えます。それが礼儀というものでしょう。

ただし、どうしてもそれができない事情がある場合、後厄でお参りする神社の神職にその旨を説明、何か依代(よりしろ-神様が依り憑く対象物)を用意していただき、前年、お参りした神社の御祭神をお招き、後厄並びに奉賽式にご奉仕していただくという方法が考えられます。

その他、考えられるのは「遥拝(ようはい)」でしょうか・・・遠く離れた場所から神様を拝することです。

まあ基本的には同じ神社にお参りするべきでしょう。