初詣の期間について

これから始まる一年間が良い年でありますようにと、
初詣へ出かける方が多いお正月。ですが、仕事の都合などで、なかなかお参りに行けないという方もいると思います。

以前、ラジオの取材で「初詣はいつまで行けば良いのですか?」という質問を受けたことがあります。

「初詣」は最も知られているお正月行事ですね。
この期間ですが、地域差があると思いますので、
あくまで横手市の方々の一般的な認識で回答いたします。

月の名称としての「正月」は1月ですので、丸々1ヶ月ということにはなりますが、初詣は新年最初のお参りであり、旧年中に神様からいただいたご加護に感謝の気持ちを表す意味もあることから、敬意を失することがないようにあまり遅くならないほうがよいでしょうね。最適なのは間違いなく「元旦」です。

3日までを「正月三が日」、7日までを松飾りをしておく「松の内」といい、新年を祝う期間として認識している方々が多く、神社参拝が集中します。社会通念としては7日ぐらい迄ではないでしょうか。15日には左義長(別名:どんと祭)といい、古い御札・御守・松飾りなどをお焚き上げする神事が全国的に執り行われることから考えても、遅くてもその前日までのお参りを心掛けたいものです。