天神信仰にも通じます。

昨日、あるお宅の氏神様のお祭りがあったのですが、その御祭神を八雷神(やくさのいかづちのかみ)といいます。神話に登場する神様ですが、当地域で実際に祀られている事例は稀です。このお宅だけかな?

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人々から恐ろしいものの象徴とされてきた雷ですが、雷の後には雨が降り大地を潤すため、ホノイカヅチは水の神としての側面もあり、人々の食を支える稲作が主要産業という時代においては、恵みを与えて下さる有り難い存在とされていました。

ちなみに、当地域では雷神よりも、お稲荷様(農耕神)や龍神様(水神)を祀る事例が圧倒的に多いです。